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「なぜ法事をするのですか?」
いくつかの理由があるので整理してみましょう。
①死んだら終わりではなく魂が存在するから。
②両親や祖父母は自分にとって、根っこである。
木の幹が伸び、枝葉が茂るのは根っこがしっかりしているからである。
だから、根っこにしっかり肥料を入れる意味で法事をお勤めする。
③生まれ変わりを信じ、自分にとご縁の深かったひと、例えば、
ご両親やおじいちゃんおばあちゃん。
その方たちがより素敵な来世を迎えられるように「功徳」を送って
後押しをするために法事をお勤めする。
ここまでお読み頂いて、そうだなとお考えの方、
相談のお電話をお待ち申し上げます。
そして、法事についての私の思い
キリスト教・イスラム教・ユダヤ教は法事も追善回向も行いません。
こう申し上げますと、キリスト教の方は、人が亡くなると、五日祭・十日祭等を行いますと答えられますが、
これが、佛教の初七日・二七日……の「真似(まね)」であることは宗教社会学の立場からして間違いのないところです。
輪廻転生を否定する宗教においては追善回向は不要とされています。
ところで、みなさん、
宗教と気候風土についてお考えになったことがありますか?
そんなことを考えられる方はまずおられないと思いますが、
キリスト教・イスラム教・ユダヤ教全て、砂漠で生まれた宗教です。
一方、輪廻転生を主張する佛教やヒンズー教は
温帯モンスーン地帯で生まれた宗教です。
森や林、落ちた葉っぱが肥料になって、再生する緑。
豊かな再生が目の前にある宗教、この考え方は、
生も死も神の意志によるとされる宗教とは
地域的民族的に一線を画するもののように思えてなりません。
神の意志によって死を与えられる宗教なのか、
因果の道理によって輪廻転生再生を認め、
よりよい形の再生のために功徳を贈る宗教なのか
ここをよく考えよく理解して法事をお勤めしたいものです。
法事と法要
「法要」とは、ご家族やご親族などが参列して、僧侶に読経してもらい故人の冥福を祈る供養を営むことです。
それに対し、「法事」は法要とその後の会食なども含めた供養全般のことです。
法事の中には法要も含まれているということですが、厳密には法事と法要は異なるものなのです。
法要の時期と種類
亡くなってからから49日まで7日おきに行われる「中陰法要」と満1年目から3と7のつく年に行われる「年忌法要」の2つが主な法要です。
そのほか、亡くなってからの期間とは関係のない時期に行われる「開眼法要」や「納骨法要」、「お盆法要」などもあります。
| 主な法要 | |
|---|---|
| 中陰法要 | 亡くなってから49日の間、7日ごとに行う 初七日、二七日、三七日、四七日、五七日、六七日、七七日(満中陰) |
| 年忌法要 | 満1年目から3と7のつく年に行う 一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、五十回忌 |
会場について
ご自宅での法事・法要はもちろん、斎場等での法事・法要にもお伺いたします。
お寺で執り行うこともできますので、ご希望の方はご相談ください。
近隣地域の会場もご紹介もできますので、お問い合わせください。